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【成人式】発達障害のある人や子どもたちの社会参加を!一緒にやらないか

 2浪していたから、成人式には出られなかった。 都立三鷹高校でラグビーを12月までやった。 ベスト16で明大中野に73−0で負けた。明大中野は花園で京都東山に負けたが、なぜ負けたか分からないくらい、全く歯が立たなかった。 1浪時代は高校の勉強を全部、見直したような時間だったが、ベビーブームで予備校生だらけ、予備校には愛も敬意も無かった。ふてくされて大学受験を辞め、仕事を探したが、結局、教育をやりたくなって教員養成課程を探したら、偏差値が伸びた。不思議な感覚だった。 つまらない暗記だけの受験勉強も、手段だと思うと励めるんだな。 北海道教育大学の函館校に拾ってもらって、その後、大学院の修士課程でわざと1留した。 障がい児のサマースクールをやりたかったからだ。 「障がい児の放課後や長期休み、保護者とだけの日々は地獄です。」 そんな時代だった。 神戸の震災もあって、ベビーブームの劣等生たちは、社会の矛盾に敏感だった。 活躍できる場所を、探していた。 僕は成人式には出られなかった。 でも今のコロナ禍の若者に比べれば、大したことない。 僕には確かに、誰かのために命を懸けることが、自分の使命だと薄々感じていたから。 君の優しさ、勇気、正義を、もう一度、見直して、世界の人々への貢献を考える。 集え、若者たち、 大きな社会問題である、発達障害のある人や子どもたちの社会参加を! 一緒にやらないか

【代表ブログ】「診断前の支援」が大切だと思う

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  自分が子育ての中心だという自覚と選択眼を早期に! 生半可に充実した支援。「間接的な差別」が蔓延っていながらも誰も行動しない。それぞれがそれぞれの役割を担い、行動すれば何かが変わるかもしれない。 10歳年上の60歳の恩師。J☆sKeps™アセスメントの命名者である德永豊氏にお話を聞いた。 保護者のメンタルと子育ての状況は、むしろ悪化しているのではないか。発達障がいの概念は広がり、ネット上に情報があふれ、不安はむしろ助長されているのに、結果的に増大した「障害」の診断待ち。 医師は言う、診断前の支援が必要だ。 診断前の不安を抱える保護者に対して、何が必要か。先ずは「自分が子育ての中心だという心構えと、選択眼だ」 私たちができるのは、その一翼を担うこと。様々な専門家を用意して、その専門家の話を聴く。決して偏らない芯の通った専門家だ。複数の専門家でチームを作る「頑固オヤジや、お節介ババア」 障害では無く、病気であるから改善が期待できることを知る 障害では無く、病気だと言った方がマシだ。むしろ「うつ病」だと言った方が治るかもしれないという気持ちになる。 「治る」と思うためには「病気」という定義が必要かもしれない。子どもを「障害者」としてみないで、困っている子どもを支援していく、そんな当たり前の話が特別支援教育だ。その困った状態に併せて、それぞれに対応していく、それが大事。「障害」だと決めてしまえば、何もかも諦める気持ちになって、特別支援学校に、誰も彼もが向かってしまう。 つまり、発達障がいが治るわけでは無く、病気症状が改善していくという立場だ。

【たすくへ就職を希望される方へ10月】実は変化に強い会社だったこと

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「いつも一緒にいてくれる存在」として ▶ 2020 年、物理的に大きく変化したのは、長年の念願だった iPad の貸し出しです。顧客は「私のことをいつでも見守ってくれている」ことを実現するために、チューター制度を実行し、 Google フォトなどを使って、相談や困りごとを瞬時に反応してくれる存在はとても大切です。   対人とオンラインのエッジを効かせる ▶ 2020 年、新しい療育のかたち。入口から清潔感に満ちた教室の動線を作って、一対一の個人別の課題学習を行います。一方で、身体づくりや研修をデジタルでサポートして飛沫を防ぐ。対人とデジタルのメリハリをつけ、エッジを磨きます。 計画とは「そのとおり実施する」ことだ ▶たすくグループにおける計画とは ,将来のことをあらかじめ決めてしまうことです。つまり「何が何でも決められた日から開始する」ためにがむしゃらに努力します。大きな事では、デジタル化とグローバル化です。どんな人にもスマホが与えられ、情報はスマホから配布され、 iPad などのタブレット端末で授業が行われる。そして週休2日が当たり前の国は極わずかですし、中国や米国は日本人のようなメンタリティを持ち合わせていません。これらのことは、日本人なら誰でも知っているはずなのに、あえて自覚しないように逃避しています。デジタル化、グローバル化は 30 代までの人なら避けて通れない現実なのにです。  また、当初はスタッフの行う「品質管理」は品質を良くする活動ではありません。計画された品質どおりのものをつくる活動です。3年間程度の研修期間、じっくりと育てます。その後は、品質を良くしたいなら、計画し、そのとおりに実現させるように努めるのです。格別の努力をしなくても実現できるような、低い水準の計画を立てて、これを突破したからと言って自慢するのはおかしいです。高い水準の計画を立てて、そのとおり実現させることこそ,真の誇りなのです。死に物狂いの努力をしなければ「そのとおりやる」ことができないような計画こそ、本当の計画なのです。  皆さんの中に蔓延る「できるかぎり頑張ります!」を否定し、「いつまでに完成する」「これだけ連絡を取る」という「これだけ主義」を貫きましょう。事前に目標を明示して背水の陣を敷き、何が何でもそれを実現するという決意と責任をもつのです。

【たすく代表ブログ】涙を身体に浴びて献花

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今年も7月26日を迎えました。 (写真はたすくを代表して献花してくれた 国立教室のスタッフからもらいました)  私たちが携わる仕事の領域、いわゆる業界で起こった凶悪犯罪、20160726を絶対に忘れません。  これは最大の屈辱であり、最大の汚点であり、最大の悲しみです。  この業界がどれほど惨めで、どれほどだらしなく、どれほどコンプライアンスの遵守がされていないかを暴露した犯罪でもあります。  T死刑囚は事件発生まで数年にわたって暴言を吐いたり、入れ墨を入れたりしていました。 最後は精神病院に強制入院したりして、  誰がどう考えても予兆はあった。それなのに防げなかったのは、この業界の責任です。  神戸金史氏をはじめとしたマスコミや文筆家が 事件を追って発言してくれています。 https://www.youtube.com/watch?v=85bsMQabEX4 https://www.youtube.com/watch?v=Gx185A3TGJ4 人財に問い掛けるための『段階(ステップ)』  かく言う私も、いじけてばかりです。 当事者である私は、これから何を成し遂げようとも、決して19人の尊い命を奪い返すことはできません。  在り来たりですが、二度とこのような事態は起こさないという以外に言葉が出ないのです。これから先もずっと挫折感を感じながら7.26を毎年迎えます。  事件から3年ほど経って、うちのスタッフたちの顔がやっと見られました。  これからは、下記のような図を作って段階(ステップ)をつくり、人財に問い掛けていきます。  津久井やまゆり園での複数回の勉強会や見学の時をイメージしながら考えました。 あの地で起きてしまったこと、あそこで足りなかったことは 「具体的にどうすれば良かったのかの知識、理解、方法」が不足していたのであり、 正解はなくても「常に評価改善を繰り返すチーム・アプローチ」ができていなかったからです。    差別心は残念ながらこの事件で証明されてしまった。しかし確かではありませんが、道徳心はゴリラなどの類人猿にも見られるようです。 つまり人間の中には道徳心は存在することを信じて、確実に段階を踏ませることが人財の育成に必要なのです。 『カリズマディックアダルト』の存在   私がこの仕事に携わるきっかけになったのは、大学2年の実習で「できない(やらない