【代表ブログ(研究と地域実践をつなぐ)】たすくアセスメントの普及
たすくアセスメントの普及 ご家族と専門家が一堂に会したトータル・アプローチ ・ 「ずっと一緒だよ!」 たすくには一生を見通した支援がある。 保護者や家族と協働で、アセスメントを行って、個別の支援計画(カテゴリー10・ポートフォリオ)を作成していく【たすくメソッド】を継続して療育を進めることで、一生を見通した社会生活能力を開発することができます。 ・ずっと一緒だよ! 一貫性と継続性のある支援体制を築く ・アセスメント絶対主義 ご家族と専門家が一堂に会したトータルアプローチ ・保護者と協働する あくまでも保護者のみが一貫性と継続性を担保できる ・たすくアセスメントの特徴 1 定期的な(一年に一度の受検を推奨)アセスメントである 2 家族、専門家、支援者が一堂に会するアセスメントである 3 科学的根拠(エビデンス)のある検査と、生活機能分類や適応行動に応じた調査 の融合を意図したアセスメントである 4 行動、認知、社会性、感覚統合、言語聴覚、学習環境、医学生理学、心理、人的環境 など、トータルなアプローチを計画するアセスメントである ・J☆sKeps™アセスメント(学習を支える学び)の結果によるクラス分け 1 J☆sKeps™とは「学習を支える学び」 2 機能的な目標による「個に応じたスモール・ステップ」 3 学習スタイルを「社会性の学習に応じて変化」させる 4 保護者のための「ストレングス・アプローチ」 添付資料)