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【代表ブログ】「診断前の支援」が大切だと思う

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  自分が子育ての中心だという自覚と選択眼を早期に! 生半可に充実した支援。「間接的な差別」が蔓延っていながらも誰も行動しない。それぞれがそれぞれの役割を担い、行動すれば何かが変わるかもしれない。 10歳年上の60歳の恩師。J☆sKeps™アセスメントの命名者である德永豊氏にお話を聞いた。 保護者のメンタルと子育ての状況は、むしろ悪化しているのではないか。発達障がいの概念は広がり、ネット上に情報があふれ、不安はむしろ助長されているのに、結果的に増大した「障害」の診断待ち。 医師は言う、診断前の支援が必要だ。 診断前の不安を抱える保護者に対して、何が必要か。先ずは「自分が子育ての中心だという心構えと、選択眼だ」 私たちができるのは、その一翼を担うこと。様々な専門家を用意して、その専門家の話を聴く。決して偏らない芯の通った専門家だ。複数の専門家でチームを作る「頑固オヤジや、お節介ババア」 障害では無く、病気であるから改善が期待できることを知る 障害では無く、病気だと言った方がマシだ。むしろ「うつ病」だと言った方が治るかもしれないという気持ちになる。 「治る」と思うためには「病気」という定義が必要かもしれない。子どもを「障害者」としてみないで、困っている子どもを支援していく、そんな当たり前の話が特別支援教育だ。その困った状態に併せて、それぞれに対応していく、それが大事。「障害」だと決めてしまえば、何もかも諦める気持ちになって、特別支援学校に、誰も彼もが向かってしまう。 つまり、発達障がいが治るわけでは無く、病気症状が改善していくという立場だ。