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「学生の教育観に大きな影響を与えますね」

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さてさて, 本日,早稲田の非常勤講師,秋学期の講義が終わりました。 15回って,結構大変です。何せ,鎌倉からです。 18:15から19:45までの6コマ目ですが,学生も,よく取ってくれました。 出席率が今まで一番,高かったです。 途中で切る人が多いかなと思っていたんですが,真面目な人が多くて幸いでした。 頻回にコンパとかやれたらもっと仲良くなれるんですが, こっちが忙しくて・・ごめんなさい。 早稲田には,常勤講師室専従の事務員の方が色々と,お世話してくれるんですが, 「発達に課題のあるお子さんの教育,療育,支援について学ぶってことは,  学生の教育観に大きな影響を与えますよね,  先生が講師室でパソコン打っているのを覗いているとそれが良く分かる!」 って帰り際に熱く語りかけてくれて,素直に嬉しかったりしました。 いつも最後のメッセージをその場で,学生の顔を見て考えるんですが, 今回は人権でした。 人間は十人十色なんだから,まずはそれぞれの存在を認めようよ。 その上で,僕ら教育者は, 一人一人がオープンマインドで,アサーティブな人格を完成できるように, 手助けすることだろ〜! 少し照れますけどね・・,そこまで達観できてないからな,自分が。 また来年度もしっかりがんばりたいですね。

ついに札幌進出か?「たすくの山口拓」さん入社しました

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新年 明けましておめでとうございます。 年末はいろいろ動きましたが、今年もやりま〜す。 まずは、北海道札幌市から新人が入社しました。 山口拓さんは、長い間たすく入りを希望して挑戦してくださり、 今回の入社試験に見事、合格されました。 このマークを付けて仕事をすることが夢でした! と自己紹介してくれましたが、 たすくはまだまだだよ〜(一緒に夢を紡いでいきましょうね)。 今年最初の1月生まれの誕生日会は, 鎌倉ベリーの "鎌倉ミルクレープ"と"鎌倉レアチーズケーキ"でお祝いしました。 鎌倉にあるスイーツ屋さんのケーキも美味しいけど, 自分たちのケーキでお祝いできるのは,格別嬉しいですね! リンゴンベリーのおいしさが、際立っていました! 当たり前だけど、二人とも、良い年齢になってきたよね。 円熟している感じ。心強い。

親にならなければ分からないことがある

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昨日は,発達障がいのある人のキャリア教育シリーズ第二弾, 「発達障がいのある子どもとその家族のための成年後見人制度」と題して, メンバー向け,100名程度会場で,内向けの講演会をしました。 副題は「親なきあと」です。 初めての内容で,しかも内向けですが,すごい豪華な布陣で臨みました。 「発達障がいのある子どもの,親にならなければ分からないことがある」 という発言が,何度も出ました。 専門家は,こういう発言が???の人もいるかもしれませんが, たすくの専門家たちは,そうだね! なので,とても頼もしく思います。 それはモデルがNAS(英国自閉症協会)http://www.autism.org.uk で, スタッフの目標が,自閉症協会設立の自閉症学校だからです。 特に,Sybil Elgar School    http://www.autism.org.uk/services/nas-schools/sybil-elgar.aspx や Helen Allison School  http://www.autism.org.uk/services/nas-schools/helen-allison.aspx  などを実際に訪問し, その学校名に,保護者(親)の名を冠しているところにリスペクトします。 本当のニーズを知っているのは親だけだ。 本当にそう思う。 それを,実現してみせるのは,親と専門家の協働だ!

たすくアセスメントⅡ「キャリア教育」をリリースします

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韓国での視察を経て, 本格的に「専攻科」への取り組みをはじめます。 我が国も,いずれは「専攻科」の設置が期待されますが, 民間で先にやってしまいます。 4月には,数名の生徒をお迎えする予定です。 カリキュラムは,追ってお伝えしますが, すでに弊社は,東京都の特別支援学校7校で,アセスメントを実施しており, 高等部の生徒に向けて,複数回アセスメント実行,評価,改善をし,検証を行ってきました。 平成28年度も、継続して、たすくメンバーへのアセスメント,契約特別支援学校でのコンサルテーション等で検証を継続し,データを蓄積してまいります。 なお,この時期に公開して良いと判断に至ったのは, 小中学生向けの療育のための「たすくアセスメント」の普及が遅れたのは, Web上の公開を怠ったためだと考えているからです。 情報をオープン化し,興味関心のある方とのワークショップ(随時お誘いしますが,お急ぎの際は,お問い合わせ下さい)をとおして,データを蓄積し, 最終的なソフトサインの公開に向けて手を携えたいからです。 ブロガーの性質上,ここではアセスメント内容一覧の画像添付とします。 各地の専門家の皆様,発達障がいのある子どもたちの豊かな生活の実現に向けて, また,特別支援教育の推進と,その期間の延長のため,ご尽力下さい。 ご連絡をお待ちしています。 齊藤宇開

鎌倉ベリー(ケーキを中心とした菓子製造業,18歳以降のキャリア体験)<very very Berry>

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鎌倉ベリー<very very Berry> さぁ,準備万端! 雷雨決行,嵐よこい,風よ吹け, 心配するな,君たちの未来は前途洋々だ。 <ずっと一緒だよ! 我ら,周囲に満ちる豊かな水源>

療育で心掛ける『学習の準備性』〜「読む」たすく祭

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療育の心得で最も大事なのは,学習の準備性です。 見る聞く,話す,読む,書く,の順序です。 見る聞く、話すは,生得的ですが, 読む,書くは学習で身に付ける必要があります。 だからこそ,学習のはじめは『読む』ことにこだわっています。 これは,言語技術を身に付けることにより,思考力を高めることにも繋がります。 だから重要なんです。 思考力が高まれば,自ら判断し,計画し,主体性のある人生を送られると信じています。 今日,鎌倉芸術館で行った,第8回のたすく祭のテーマは,朗読発表会でした。 とにかく読む,何度も読む,心を込めて読む,を合言葉に, 長いこと『読む』ことにこだわって活動を続けてきました。 来年も継続する予定です。

発達と報酬系のこと

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 早稲田の非常勤講師は,もう3年目です。 非常勤講師室には慣れましたが,結局、誰とも親しくなれません。 やったことがある人は分かると思うのですが,だいたい孤独です。 僕なんか,子どもも多いし,いつも誰かと一緒ですから,たまには良いですが, 他の人,特に非常勤講師を生業にしている人なんか,暗くならないのか心配になります。 僕なんかは,30分くらいですが,中央図書館にも寄れたりして,楽しみもあります。 そんな感じなんでしょうね。 ところで,教育学部の心理を担当しているのですが, 学生さんの多くは「教員」志望か,「大学院」進学です。 僕は両方とも経験しているし,相談には乗ってあげられるんですが,弊社志望はほぼゼロですね〜 今日は「報酬ネットワーク」について,講義しました。 報酬系がうまくいってないことが多い発達障がいですが, 大脳の可塑性との関連が指摘されてから,報酬系は俄然注目されています。 学生には,自分たちの子ども時代,親にどんな報酬を受けたかとか, 学校の先生は,どんな報酬を与えてくれたとか,考えながら講義を進めていきます。 味覚の報酬の強さや, 選択行動(Choise Making)による報酬系の高まりを実感するために, 今日は, ブルボンのアルフォート7種類!(みんな知ってた??)や, 競うように並んでいたヤマザキナビスコのオレオ5種類!などを使いました。 みんな美味しそうに選んでましたね〜 やっていくと, 発達障がいがあろうが無かろうが,報酬系は身近な「教育的課題」であることが実感できます。  我が国の教育では(小学校から),ほとんど報酬に「味覚」は使いませんし,ハグなどの「触覚」も使わない先生は使わない。  いわゆる「聴覚」による報酬が多く用いられています。  さらには,うちの死んだ親父みたいに,頷くだけ(本人や周囲が誉めていると定義している)の先生もいます。  まあ,この報酬系の延滞コントロールの凄さが、日本人の献身や努力家であることの一助を担っているのでしょう。  ただし,申し上げたいのは,発達障がいのあるお子さんにとっては,この報酬の定義がなかなか合わないことが多いのも事実です。  即時強化や分化強化という考えがあり,  感覚統合などを学べば,触覚などの「身体感覚」も大いに報酬になり得...