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脳画像に紐付いた行動の状態

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豊橋に移動中です。 日曜日は,名古屋ですね。いよいよアセスメントの公開です。
金曜日は早稲田の大学院生のゼミを3年ほど続けてますけど, 今日は,「絶歌」の話題なんかもあって, 「正常とは何か」について,院生たちと語り合いました。 自らの人間観を問い続けながら,子どもたちの未来を豊かにしたいです。
アセスメントの際には,データを蓄積することが大切です。 まずは,本人の「今」と「未来」の分析です。 「今」につては, パーソナルポートフォリオと,支援用のデータファイルの二つに分けて, できればクラウド化したいですね。 「未来」の分析について, これからは,明らかに脳画像に紐付いた行動の状態がデータとしてのバリューです。 早くMRIなのか,高解像神経線維解析装置(FDFT)なんかを扱う会社にしましょう。
その時には, ・診断が可能になる年齢の提案(5歳を基準に)   ・その背景となる経過(家庭環境)   ・可能性のある原因(発達精神病理学,神経心理学)   ・期待される療育プログラム(たすくメソッド)   ・予想される予後(100名以上の予後調査)

以上が,明らかにされると,皆さんに喜んでもらえるだろうなあ。

今日のアセスメント受検者のR君。
脳のパフォーマンスが,すごかった。
後は言語技術教育を進めて,心を育てれば,社会の役に立つ存在間違いなし。






「たすくアセスメント」公開について

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いよいよ 6月28日日曜日の名古屋から,
伝家の宝刀「たすくアセスメント」を公開します。
実技を交えた研修で,すべてのコンテンツを名古屋では2回に分けてお伝えします。
(二回目は10月です http://tasuc.com/2015trainings-line-up/)
札幌と神奈川でも開催します。

愛知県立みあい養護学校が,
第一号として,
たすくアセスメント一式をご購入して頂いたことに感謝して,日程を決めました。
連日,下馬のLabで,準備を進めています。

齊藤,松井,大久保,篠原で行く予定です。


教えてもらわなきゃ,育たない

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さて,
今日は,横浜センター南教室に行って,
療育や,個別相談,二駅先の国際プールで講演会もして盛りだくさんだった。
明日は,ノルディックウオークで10キロ近く歩く。



土日にたすくの営業はじめて良かったは、お父さんの参加が募れたこと。
良くなかったのは、長男の鎌倉ラグビースクールのコーチに行かれなくなったこと。
でも,日曜日の夜更けには,二人でパスをする時間が取れる。(かなり上手くなった)

さて,
今日は、午前の療育、午後の学習会で6人のお父さんと話した。
みんな父として心配しているし、役に立ちたいと思っている。そして、何よりも心強い‼️

1時間、立ち話したお父さんへ。
経営が素人、というご指摘、痛快でした。
これまで数々の方からご協力いただきましたが、続かない。
これははほとんど僕のせいなんですね。
かなり今日のようにやり合う、ケンカ口調になる。

どうしても、教えたいんですね。
先生、大人から教えてもらわなきゃ育たないことがあると考えているんです。
1人で勉強じゃ育たない。
友達同士でもない、フリーじゃ育たない。
一対一、真剣勝負。7つのキーポイントを軸にして、大人が教える。


確かに、費用対効果の面で話しにならないか。
さてさて、
すでに,8年経過。
若いスタッフの顔を見る度に,給与を増やしてあげたい。

オペレーションは,まだまだ納得できない。
ご指摘どおりの有様だ。
諦めたらおしまいだが、なかなか先は見えない。


<限定プレミアム会員>常に元気で,新しい教材教具とパッケージを提案すること!

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正直に言って。
公務員だった頃,民間で有料サービスをするのに抵抗がありました。
起業家の親父が急に死に,命は短いから僕しかできないことをしようって,
親父と同じように初代の起業家として,民間をはじめて,有料の療育をはじめました。
はじめて会費の試算を聞いたとき,「え〜こんなの払える人少ないよ〜」って言いました。
実際そうです。

「たすく」のスタッフ,僕らは,そのために,二つの「誓い」を立てました。

1 常に前向きで元気を与えられる存在でいること。
2 新しいコンテンツ,パッケージを開発,提案して,出し惜しみ無くドンドン伝えること。

それが,「多くの人」では無く,
「極限られた人」を対象にした,プレミアム会員さん向けのサービスをしている者の,
使命だと考えています。

最近の臨床,アセスメントや療育の質が,上がってきました。
昨日と今日は松井くんと大久保さんと,アセスメントでした。

僕たちの仕事は,
発達障がいのあるお子さんとご家族に対して,常に情熱を持ってぶつかり,
元気を出して,全力を尽くすこと
そして,次から次へとコンテンツを開発し,それを世に問うこと

日々,臨床!
臨床から,教材教具を生み出して,臨床へ繋げていこう!

「創る人と創る」
この時間が最高に幸せだ〜



早期発達支援で大切にしていること

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早期発達支援事業で大切なことは,
発達が非定型だな〜と,何となく気づいている保護者に,
ちゃんと説明することです。
いろんな文献やテキストを引っ張ってきて,下線を引いて,
言葉にして,伝えることです。
そうすることで,心配は徐々に薄れ、期待に変えて行くことができます。
僕は自分の子どもに向き合おう,と決意した瞬間の表情をいつもイメージして療育します。




次に,先輩ママに助けてもらうことです。
とにかく経験者の言葉は信ぴょう性があります。
僕も聴いていると「なるほどな」と納得することが多いです。

療育内容は,一対一がベストです。
絶対、絶対,マンツーマンが良いです。
内容は,左から右の正中線を越えるような学習により,
「真っ直ぐ」「真ん中」という認知をつけます。
見せて聴かせて,ワーキングメモリを整えつつ,心的処理の不全を防いでいきます。
これはかなりノウハウがあるので,私たち専門家に任せれば心配ありません。
あんまり自分で考えて工夫するような時代じゃ無いと思っています。



もちろん,身体づくりも大切です。
うちは,作業療法士がいっぱいいるので,プログラムを作ってもらっています。
ボディイメージって言葉と,バランス,ムーブ,タッチの三つを覚えてください。
一緒に身体を動かす方法をお伝えします。楽しいですよ。
毎日の積み重ねが,今後の発達に大きく影響します。



①お子さんの状態と、将来の姿をしっかり説明する(心配することは無い,前向きに)。
②先輩ママ(パパ)に同席してもらって、質問に答えてもらう。経験談を聴かせてもらう。
③マンツーマンで学習体勢を整える。身体づくりをする。それを毎日繰り返す。



Simply Go On! (ただ続けるだけよ!)
〜ヘレン・ケラーを育てた,サリバン先生の言葉より〜