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7月, 2015の投稿を表示しています

釣れたよ!

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今年の海の日は,TASUC豊橋教室に通うお子さんと,釣りに出かけました。 アジやサバが大漁でした! 彼の釣りに対する情熱はとても熱くって,一緒に船に乗ってくれた橋下さん(たすくのパズルや手を育てるブックなどを作ってくれている印刷会社の社長さん)や,船長さんにコツを教えてもらいながら,朝の7:30から14:00まで,ひたむきに竿を振っていて,一緒に来れてよかったなぁ〜!と心から思いました。

 彼は,この日のために錠剤を飲む練習をして,実際に飲めるようになって,家族と一緒に豊橋から遠路はるばる神奈川まで来てくれました。  彼のご家族もまさにそうですが,たすくに通ってくださるご家族はみんな,お子さんの成長のために,様々なチャレンジする機会を用意したり,そのチャレンジをご家族自身も楽しんでいます。  こういったご家族と一緒に仕事ができることはとても幸せなことです。 お子さんを成長させて自立させてあげたいと思っているご家族を,専門家である僕らがしっかり支えて寄り添っていきたいですね。




尊敬する 河島淳子先生への手紙(返礼)

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前略
昨日,お手紙を受け取りました。 宝物にします。
八年目に突入しました。出会いもあり、別れも多かったです。残る者は極僅か,ただ着実に増えています。 失望はありません。ただ楽勝ではなく,苦勝を目指す感じでしょうか。
本人,その家族と協働する。
当事者にしか、本当のニーズは分かりません。そこに私のような者が付いていきます。できれば役に立ちたいと願って。 希望になれるように努力を怠りません。 しかし今は、失望になってしまうことが怖いです。入所施設での暴行,成年後見人制度を悪用した事件等・・。 これらを全て浄化し,地域での当たり前の暮らしや,親の死後の安心を確立する。 課された使命は大きいのです! たすくを希望としたご家族も八年,本人たちは皆,良く成長し,大きく強くなりつつあります。一方で,老いや不安や心配事は,次から次へと襲ってきます。 私への不信感が芽生え,去る家族が現れました。 でもそれで良いのです。 信念は益々高まり,この仕事への愛着は増す一方です。
河島先生,お手紙ありがとうございます。 励みになります。
我ら,周囲に満ちる豊かな水源
ご家族を全面に出した仕組みを築いていきます。どこまでも!

平成二十七年七月十九日 たすく代表 齊藤宇開

(頂いた絵葉書「絲綢の路(しちゅうのみち) パミール高原を行く」(平山郁夫)平山郁夫美術館)

続【たすくモデルの特徴】保護者と協働した事業を興す 〜教材マスターの集いMAX

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午前中は,こんなの↓書いて,



終わりました。<現在データ化中>

午後からは,恒例のたすくメンバーによる
家庭療育の成果発表でした。
また,これが,すごい内容で。遙かに僕らのレベルを超えてきます。

【たすくモデルの特徴】保護者と協働した事業を興す。
この調子で,すげー保護者と,いろいろやらかしていきたいです。

我ら,周囲に満ちる豊かな水源。


【たすくモデルの特徴】保護者と協働した事業を興す

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先日,鎌倉の下馬Lab.で,
教室運営を協働で行って頂いていたり,
早期療育支援事業でメンターとして活躍して頂いている保護者を対象に,
たすくのメソッドに関するライセンス取得講座をしました。

初級の内容ですが,
今回は「読む」ことがどれだけ大切かを,
脳科学から臨床研究に基づく座学を中心にして,
最後は(やや時間切れでしたが),ドリルなんかも使って実習もできました。

特に,「たすく」の特徴は,
保護者との協働にありますから,重視している研修です。
必要な支援は当事者が一番よく知っているんだから,欧米じゃ当たり前ですが,
我が国も,もっと参画してもらわないと。

なお,今週の日曜日,7月12日に神奈川県民ホールで行う「教材マスターの集いMAX」は,
お母さんたちが家庭療育の実践報告をしてくれる会で,
僕が一年の中で一番楽しみにしている研修会です。
今回も3名の保護者が,発表を行います。

「たすくの療育」っていう,良い意味で「寄せ集め」の教授法や教材を「型」に,
一人一人の「お子さん」に応じて,療育をしていく。

これが基本です。

本当にお互いがリスペクト出来るような関係を築けつつありますが。

保護者とは、お互い色々あります。
特に、僕なんか、特徴ありますからね・・(反省)

先人たちだって苦労してきたことなんだから、
諦めないでお互い、進んでいきたいなーーーーと。