尊敬する 河島淳子先生への手紙(返礼)

前略

昨日,お手紙を受け取りました。
宝物にします。

八年目に突入しました。出会いもあり、別れも多かったです。残る者は極僅か,ただ着実に増えています。
失望はありません。ただ楽勝ではなく,苦勝を目指す感じでしょうか。

本人,その家族と協働する。

当事者にしか、本当のニーズは分かりません。そこに私のような者が付いていきます。できれば役に立ちたいと願って。
希望になれるように努力を怠りません。
しかし今は、失望になってしまうことが怖いです。入所施設での暴行,成年後見人制度を悪用した事件等・・。
これらを全て浄化し,地域での当たり前の暮らしや,親の死後の安心を確立する。
課された使命は大きいのです!
たすくを希望としたご家族も八年,本人たちは皆,良く成長し,大きく強くなりつつあります。一方で,老いや不安や心配事は,次から次へと襲ってきます。
私への不信感が芽生え,去る家族が現れました。
でもそれで良いのです。
信念は益々高まり,この仕事への愛着は増す一方です。

河島先生,お手紙ありがとうございます。
励みになります。

我ら,周囲に満ちる豊かな水源

ご家族を全面に出した仕組みを築いていきます。どこまでも!


平成二十七年七月十九日 たすく代表 齊藤宇開


(頂いた絵葉書「絲綢の路(しちゅうのみち) パミール高原を行く」(平山郁夫)平山郁夫美術館)

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