「自閉症」なんて,呼べるのか?


たすくの療育は,J☆sKep(行動管理,コミュニケーション,模倣,認知)を基本に,
行動分析学を使って,学習態勢を整え,
感覚統合を使って,身体づくりをして,不器用さを突き止めて,改善する。
感覚処理問題も突き止めて,改善する(支援する)。
最後は,やっぱり言語は大事だから,
言語聴覚の分野のプロパーに助けてもらいながら,
心を育てるコミュニケーションにまい進します。

18歳を超える頃には,みんな笑顔で,僕たちと一緒に笑って仕事します。
やっぱり怒ったり,パニくったり,折れそうになる時もありますが,
それはそれとして,俺たち一緒だから,当たり前だよね。












コメント

このブログの人気の投稿

重度、最重度のお子さんへの就労支援 〜なぜ,最初から年金受給者なの?〜【たすく代表のブログ】

放課後等デイサービスの改善案(まとめ)【たすく代表ブログ】

新しいスタッフを迎える準備!